生きる

不登校やひきこもりなどで外に出づらい本人や支える御家族が、“たっちゃんカフェ”なら行ってみようと思える居場所を目指して自宅を開放しています。

不登校、その他子どもたちを取り巻くさまざまな問題を、子どもたちの立場に立って、子どもを守り、援助するという視点から共に考えあい、語りあい、学びあい、支え合うことを目的とした親、市民が集うボランティアの会です。

ひきこもり、学校に行けない、働けない、生きているのが辛いなど何らかの生きづらさを感じている方の居場所です。

ペイフォワードとは「恩送り」もしくは「次へまわせ」と解釈されています。この活動では、支援を必要としている人に必要な情報(居場所等)を手渡すことをイメージしています。

障害の有無に関わらず、子育ての「しんどい！」思いを安心して吐き出せる場所です。帰る時には「笑顔」で♪

引きこもっているお子さんの心の叫びを受け止められるようセミナー形式で御家族に心のケアを行います。

見えない生きづらさがあっても、楽しく共生できる社会を、ハーキーファミリーと共につくる活動をしています。

ひきこもり・不登校生徒本人と家族等の居場所。ゲームやお話をして、それぞれ自由に過ごしています。

AC・生きづらさを抱えた当事者の会です。仲間の中で、悩みを吐き出し、最後に皆で笑いたいです(^^)

発達障害、ちょっと気になる子を持つ親の会です。是非気軽に話にきてください。