親と子のリレーションシップほくりく

子どもの権利条約を基本理念に北陸三県の子育てに関わる31の団体の連合体。毎年秋に学習会を開催している。
目的・大切にしていること 「自己肯定感の低さに苦悶し生きづらさをあらゆる形で表出し続けている子どもたちと、子育てに悩む家族の気持ちに寄り添い、子どもの健やかな育ちのために、北陸で多様な活動を展開する多くの人達とつながりあい、お互いの情報を共有し支援しあうことを目的とする(規約第1条)」として、2011年6月、北陸三県の子育てに関わる団体がゆるやかにつながり合おうと発足(代表は、心療内科医師:明橋大二/加盟団体数は現在39)。
活動内容・対象 子どもの権利条約を基本精神として共有しあい、毎年4月には加盟各団体の活動から学び合う他、秋には各県持ち回りで学び合う場を持っています。

今年は富山大会で、10月20日(日)富山県舟橋村・舟橋会館を会場に開催予定です。ぜひご参加下さい。
例会会場・日時等
連絡先・代表者名 三県事務局長:徳井久康:090-9444-9422
ホームページ:https://relationshiphokuri.wixsite.com/official

「親と子のリレーションシップほくりく」のロゴマーク
シンボルマークは、小さな花が集まって咲くアガパンサス

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様々な企画が用意されています。
設立最初の大会の様子。
三県事務局長 徳井久康さん。徳井さんは長年教員としてお仕事をされながら、リレほくの事務局として中心的な役割を担っています。