支援団体一覧

定例の学習会は、毎月第３土曜日の13時から17時まで。アドバイザーの高先生（元大学教授）は、参加者の気持ちに十分寄り添いながら傾聴し、今後の方向性などを一緒に考えています。

不登校や行き渋りなど学校へ通えない・通い辛いお子さんと共に歩む親同士が想いのままに話せる居場所です。

幅広い対象の「子ども」に対して「お兄さん・お姉さん」の立場で接する・交流する青少年ボランティア団体です。

子どもの権利条約を基本理念に北陸三県の子育てに関わる31の団体の連合体。毎年秋に学習会を開催している。

不登校やひきこもりなどで外に出づらい本人や支える御家族が、“たっちゃんカフェ”なら行ってみようと思える居場所を目指して自宅を開放しています。

不登校、その他子どもたちを取り巻くさまざまな問題を、子どもたちの立場に立って、子どもを守り、援助するという視点から共に考えあい、語りあい、学びあい、支え合うことを目的とした親、市民が集うボランティアの会です。

ひきこもり、学校に行けない、働けない、生きているのが辛いなど何らかの生きづらさを感じている方の居場所です。

ペイフォワードとは「恩送り」もしくは「次へまわせ」と解釈されています。この活動では、支援を必要としている人に必要な情報(居場所等)を手渡すことをイメージしています。

障害の有無に関わらず、子育ての「しんどい！」思いを安心して吐き出せる場所です。帰る時には「笑顔」で♪

引きこもっているお子さんの心の叫びを受け止められるようセミナー形式で御家族に心のケアを行います。